瓜割清水(うりわりしょうず)

 長野市の善光寺周辺は扇状地のため生活用水の確保が難しく、この周辺の湧水は「善光寺七清水」として江戸時代から大切にされてきました。この「善光寺七清水」というのは、市立長野図書館付近の「鳴子清水」、西長野西光寺の「夏目清水」、新諏訪町の「瓜割清水」、往生寺門前の「柳清水」、花岡平の「一杯清水」、箱清水2丁目の「箱清水」、上松・昌禅寺北東の「傾城(けいせい)清水」の7ヶ所です。
 瓜割清水は、旧鬼無里街道沿いの諏訪神社参道脇にあり、この水に漬けておいた瓜が割れるほど冷たいことから名づけられました。
 同じ名前の清水が福井県越前市赤谷町、新潟県長岡市五反田町にあります。また、富山県礪波市には「瓜破清水」があります。

水質評価

カルシウムイオン 39
マグネシウムイオン 12
ナトリウムイオン 26
カリウムイオン 6.2
炭酸水素イオン 61.0
塩化物イオン 42
硫酸イオン 62
炭酸イオン
溶性ケイ酸
硝酸性窒素
亜硝酸性窒素
有機物
蒸発残留物
硬度 150
臭気強度
マンガン
電気伝導率
pH
色度
濁度

単位 mg/l


おいしい水総合評価   

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備考

水質評価にあたり、細菌類は評価対象にないため飲用の適否については判定しておりません。



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