はじめに

調査対象の選定

 長野県内には多くの名水があることが知られていますが、名水百選(昭和60年版、平成20年版)信州の名水21などを参考に、長野県内25市町村から37箇所の湧水、井戸水を選定しました。
 また、調査対象の選定に当たっては、以下の点について考慮しました。
   ①知名度があること
   ②現在飲用に使用されていること
   ③特定の地域に偏重しないように、できるだけ県下全域から選ぶこと。
 調査項目は下記の20項目の水質検査に加え、故事来歴など現地の状況について調査を行い、おいしい水の指標やヘキサダイヤグラムなどに基づいて評価を行いました。
 成分分析(20項目):気温、水温、Ca、Mg、Na、K、HCO3、Cl、SO4、CO3、SiO2、NO3、
             TOC、硬度、臭気強度、Fe、Mn、大腸菌、一般細菌数
 調査箇所の状況  :利用状況、故事来歴