あふたの清水

 木曽義仲が小県の依田城へ遠征した際、義仲の馬が強行軍のため疲れ果て、一歩も進むことができなくなってしまいました。そこで、義仲の忠臣今井四郎兼平は、この馬を村はずれに鬱蒼と茂る欅の根元からこんこんと湧く清水に引いてゆき、脚を洗ってやりました。すると馬はたちまち元気を取り戻したといいます。それ以来、この清水を「あふた(邂逅)の清水」と呼び、馬を洗ったことからこの地を「洗馬」と呼ぶようになりました。
 洗馬太田にも同じ由来の「太田の清水」があります。

水質評価

カルシウムイオン 13
マグネシウムイオン 4.4
ナトリウムイオン 7.4
カリウムイオン 3.3
炭酸水素イオン 25.9
塩化物イオン 12
硫酸イオン 11
炭酸イオン
溶性ケイ酸
硝酸性窒素
亜硝酸性窒素
有機物
蒸発残留物
硬度 51
臭気強度
マンガン
電気伝導率
pH
色度
濁度

単位 mg/l


おいしい水総合評価   

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備考

水質評価にあたり、細菌類は評価対象にないため飲用の適否については判定しておりません。



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