猿庫の泉(さるくらのいずみ)

 飯田市の北西、風越山山麓に湧き出している名水。江戸時代の宗偏流の茶人「不蔵庵龍渓」(ふぞうあんりゅうけい)が諸国を遍歴中に、天竜川の下流の水の美味しさに心を惹かれ、その源流を尋ね、川を遡ること10里余り歩いて、風越山山麓の松川渓谷に探し当てたとされています。
 この湧水は昭和の名水百選に選定されており、生活用水として使われているほか、野立てが行われるなど、地域に親しまれています。

水質評価

カルシウムイオン 4.8
マグネシウムイオン 0.6
ナトリウムイオン 4.2
カリウムイオン 1.6
炭酸水素イオン 28.1
塩化物イオン 0.8
硫酸イオン 1.1
硬度 14

単位 mg/l


おいしい水総合評価   

評価基準はこちら

<前   次>

備考

水質評価にあたり、細菌類は評価対象にないため飲用の適否については判定しておりません。



トップに戻る

猿庫の泉(さるくらのいずみ)