徳本水

 辰野町から国道153号線を塩尻方面に向かった、国道沿いにあります。岩間より懇々と湧き出る清水は「徳本水(とくほんすい)」と呼ばれ、この霊水で人々の病を治したとする徳本伝説があります。ここでは、江戸初期の名医「永田徳本」と江戸中期の名僧「徳本上人」が混同されているようです。小屋場と呼ばれる崖上の平には、かつて徳本上人の草庵があったとされています。
 「徳本上人」は、浄土宗の念仏行者で江戸時代にただひたすら「南無阿弥陀仏」と念仏を唱えることで人々を救ったと言われています。徳本上人が信濃を巡酌したのは、文化3年(1816年)のことで、東信から北信、中信、南信と巡り歩き、各地で念仏講を開きました。

水質評価

カルシウムイオン 7.9
マグネシウムイオン 3.4
ナトリウムイオン 2.6
カリウムイオン 0.9
炭酸水素イオン 33.7
塩化物イオン 1.8
硫酸イオン 8.8
炭酸イオン
溶性ケイ酸
硝酸性窒素
亜硝酸性窒素
有機物
蒸発残留物
硬度 34
臭気強度
マンガン
電気伝導率
pH
色度
濁度

単位 mg/l


おいしい水総合評価   

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備考

水質評価にあたり、細菌類は評価対象にないため飲用の適否については判定しておりません。



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