黒耀の水(こくようのみず)

 かつて中山道の難所であった和田峠周辺は、全国有数の黒耀石の産地として知られています。ここの黒耀石は良質で、古代の人々は約3万5千年前の旧石器時代から縄文時代に至る間、東北や近畿に至る広範囲な地域に石器を供給し続けていました。
「黒耀の水」は、この地域が黒耀石産地であることに因んで名付けられたもので、山からの湧水を男女倉バス停まで引いてあります。良質な水は、水道水源としても利用されています。
 本来は黒耀石(黒耀岩)と書くが、「耀」の字が常用漢字外であるため、慣用的に黒曜石(黒曜岩)と表記される。

水質評価

カルシウムイオン 4.5
マグネシウムイオン 1.5
ナトリウムイオン 2.4
カリウムイオン 1.6
炭酸水素イオン 28.7
塩化物イオン 0.5
硫酸イオン 0.3
炭酸イオン
溶性ケイ酸
硝酸性窒素
亜硝酸性窒素
有機物
蒸発残留物
硬度 17
臭気強度
マンガン
電気伝導率
pH
色度
濁度

単位 mg/l


おいしい水総合評価   

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備考

水質評価にあたり、細菌類は評価対象にないため飲用の適否については判定しておりません。



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